2018年~2019年に愛媛新聞の四季録に連載し、好評を博したエッセイ
著者:宮本益光
発売日:2019年10月31日
出版社:らんか社
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【宮本益光コメント】
愛媛新聞に毎週寄稿した原稿を一冊にまとめたのがこの本です。テーマは自由でしたが、故郷の新聞ということで、愛媛にまつわる話、そして当然音楽の話などが主となっています。連載は一年間でしたが、自分と向かい合う良い時間になりました。自らの名前がそのまま職業となれば…そんな思いを抱いてこのタイトルにしました。ぜひ、お手元に置いていただきたい一冊です。
こちらはマスゾンで取り扱っています。
【宮本益光コメント】
こちらは詩集です。合唱曲や歌曲など、掲載されている詩のほとんどに曲がついています。私の詩を歌われる機会がある方は、よろしければ、ぜひ他の詩も読んでみてください。
こちらはマスゾンで取り扱っています。
宮本益光 詩集 第一弾
著者:宮本益光
発売日:2011年1月1日
出版社:セーラー出版
※現在商品の販売は終了しています。
【宮本益光コメント】
残念ながら絶版となってしまいました。ポケットやカバンに入れて持ち歩いていただけたら…と願って作った初めての詩集です。こちらに収められている詩は、全て「樹形図」にも収めてあります。
【宮本益光コメント】
もともと学校図書館用に書いたと記憶しています。「染五郎さんと歌舞伎へ行こう」のように、有名人による他シリーズもたくさんあります。正直、今ならもっと面白く書けるのに…と思っていますが、こうして形に残っていることは有難いです。こちらは大型書店の芸術書コーナーでたまに見かけますよ。