シンガーソングライター

加藤昌則歌曲集


宮本益光(バリトン)/ 加藤昌則(ピアノ)

﨑谷直人(ヴァイオリン)

定価 3,520円(税込)

発売日 2022.3.23

発売元 オクタヴィア・レコード

✨プレゼント動画付き✨

マスゾン価格3,500円

(消費税、送料込み)

ご購入者様全員に宮本益光からのメッセージ&演奏動画がお楽しみいただけるYoutubeのリンクをお送りします。


【収録曲】

1.魔女の住む街(詩:宮本益光)

2.祈りの街(詩:宮本益光)

3.城壁となって(詩:宮本益光)

4.落葉(詩:千家元麿)

5.俺らの町の数え歌(詩:宮本益光)

6.桜の背丈を追い越して(詩:宮本益光)

7.詩がある(詩:宮本益光)

8.そこにある歌(詩:宮本益光)

9.彦星哀歌(詩:宮本益光)

10.ここで歌うだけ(詩:宮本益光)

11.レモン哀歌(詩:高村幸太郎)

12.さくら(詩:たかはし けいすけ)

13.恋歌(詩:たかはし けいすけ)「ME」より

14.僕の空(詩:たかはし けいすけ)「花と鳥のエスキス」より

15.あたらしい日がくるたびに(詩:たかはし けいすけ)「花と鳥のエスキス」より

16.空に(詩:たかはし けいすけ)「名もなき祈り」より

17.今、歌をうたうのは(詩:宮本益光)「名もなき祈り」より

18.もしも歌がなかったら詩:宮本益光)

19.平和へのソネット(詩:宮本益光)

20.またね、またね(詩:宮本益光)



【発売に寄せて】

 このようなタイトルのアルバムを発表する日が来るなんて、舞台に立ち始めたころは考えもしませんでした。クラシックというジャンルで、作詞・作曲を演奏家本人が担当すること自体、かなり珍しいことだと思います。二人が出会って、もう30年近くなります。がむしゃらに突っ走った20代、少しずつ認められてきた30代、自分のことが少しだけわかってきた40代、私たちはそれぞれの領域で活動を積み重ねつつ、知らぬ間に二人の世界を拡げてきたのだと思います。

 

これは二人の日記帳のようなもの。

二人にしか描けない魂の記録です。

宮本益光





【先行販売会場でご購入のお客様へ】

2/24 宮本益光×加藤昌則デュオリサイタル にてCDをご購入いただいたお客様にも、ご希望の方には動画のリンクをプレゼントいたします。masumitsu.official@gmail.comまでご一報ください。